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今日、広島みなと夢花火大会に行ってきた。
去年行った時より、かなり近くで見ることができました。
ところで、「花火」って、なぜあんなに人を魅了するのでしょう。
花火と言えば、その名の通り、
火というもので作られた花模様。
それは色彩も鮮やかであり、
花が開いた瞬間に、辺り一面に閃光を放つ。
また、花火の醍醐味と言える物は、「音」である。
花火を近くで見れば見るほど、
花が開いた瞬間に、あの爆裂音が聞こえてくる。
離れていても、確実に、
「今の花火の音」が伝わってくる。
あれはやはり時間差という物が作り出す、妙であり、
それが人を魅了する。
絵を見ていなくても、あの音を聞くと、
花火があがっているのだと気づく。
また花火は瞬間瞬間の芸術ではないかと思う。
花火の玉が炸裂した瞬間から、消えてゆくまで、
様々な色を映し出してゆく。
赤、青、黄色、白・・・
それぞれの瞬間の芸術であるからこそ、
人々は目を離せなくなる。
1秒以下での色の移り変わり。
「赤」の一瞬の色彩に魅了され、
「青」の一瞬の色彩に魅了され、
「黄」の一瞬の色彩に魅了され、
「白」の一瞬の色彩に魅了され。。。
そして、その瞬間瞬間を包括するように、
巨大な爆裂音が尾を引く。
なんと壮大な芸術だろう。
大昔から伝えられた芸術というのは、やはり奥が深い。
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