iPodへの音声変換は「LAME」がお勧め!

iPodへ音声ファイルを転送するには、iTunesとなるのですが、
私はなにが気に食わないのかというと、
iTunesのMP3エンコーダの音質が悪い!!

さらに、iPodの純正イヤホンの音質の悪さはもってのほかである。

まぁ、
●iTunesを立ち上げ、
●CDを入れ、
●CDDBへ自動で曲目を取りにいき、ID3タグに埋め込む。
●そして、リッピングと同時に?MP3へ変換する。

iTunesだけですべてが済んでしまうという手軽さもあるが。。。。


しかし、ここで音質にこだわるなら、
MP3エンコーダとして有名な

「LAME」


を使用することをお勧めする。


LAME自体は、コマンドラインにて使用するソフトウェアだが、
使用にあたってのライセンスは発生しない。

コマンドラインでやるとめんどくさいが、パラメータをいろいろつけると、
更なる高音質化+コンパクト化も可能である。


しかし、さすがにiPodのためにそこまで苦労するのもまた微妙である。

そこで、Windows環境だけの説明になってしまうが、
外部ソフトを使用して、iTunesへのプレイリスト登録を説明する。

まず、LAMEをインストールしよう。

上記URLからダウンロードしてインストールしよう。


次に、CDからのリッピング+MP3への変換(LAMEのコントロール)には、
「CD2WAV32」というソフトを使う。


上記サイトの、「Delphi関連ソフト」から、「CD2WAV32」をダウンロードする。

インストールすると、
MP3変換する外部エンコーダを設定できる部分がある。


「設定」>「設定の変更」>「MP3圧縮」と進むと、
「MP3ファイル出力方法の選択」というのがあるので、
「外部圧縮プログラムを使用」を選択する。


そして、「外部圧縮プログラムを設定」で、
「LAME標準入力互換」を選択し、
LAMEの実行プログラムである「lame.exe」を
インストールした場所に、フルパスで設定する。

オプション指定は、ご自分の好みで(^^;)

なにも入れなくても、十分高音質です。


このソフトの使い方は、ソフト自身のヘルプにお任せしますが、
このソフトの難点?は、まだID3タグのバージョンが低いことです。

なので、曲名等が長くできない。

また、CDDBの接続先も標準で設定してあるURLは、
古いせいか、曲名がローマ字アルファベット表記になっている場合もある(^^;)


まぁ、それは後で修正が出来るとして。。。


では、そのできあがった、MP3ファイルをiTunesに放り込みます


新規でプレイリストを作成し、
そこにMP3ファイルをドラッグ&ドロップします。

すると、曲が並びます。

ここでまた難点なんですが(^^;)、
複数の曲をドラッグするとき
複数ファイルを選択した状態で、一番上のファイルをクリックして、
ドラッグ&ドロップしましょう。

曲の順番がでたらめになってしまいます(^^;)


まぁ、でたらめになったら、手動で順番を入れ替えてください(^^;)

で、iTunesのプレイリストの曲のID3タグを変更します。


プレイリスト中の曲を全選択し、右クリックすると、
「ID3タグを変換」と出てきますので、v2.4に変換します。

id3tagu.gif


そうすると、長い曲名も入力できるようになります


と。。ここまで説明してきましたが、、、

めんどくさいですか?(笑)


Macだったら、「iTunes-LAME」というものがあるらしく、
一発でLAME経由で取り込みが出来るらしい。。。

なんてうらやましい。。。。(^^;)



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