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かなり前から話題にはなっているが、
ようやくこれが本格運用に入るようである。
まぁ、簡単に言ってしまえば、
現在あるような、有線LANや無線LAN、光通信と続き、
それに加えて、電力線、
要は、
コンセント
を使ったネットワークが構築できる、ということだ。
PLCとは、電力線に高周波信号を重畳し、電力線を伝送路とて双方向の通信を行う方式であり、2006年にその高速通信用といわれるサービスが開始される予定である。既存の電力線を使用することで、安価で容易なブロードバンドインターネット接続や情報家電の接続用のネットワークとしての期待が高まっている。
またまた簡単に言ってしまうと、
その対応した家電製品をコンセントにさせば、
ネットワーク機器として機能する。
ということである。
このような技術が発展してきているのは、
「ユビキタス」というものの考え方から来ている。
生活や社会の至る所にコンピュータが存在し、コンピュータ同士が自律的に連携して動作することにより、人間の生活を強力にバックアップする情報環境。
要は、家庭にあるもの、何でもかんでもコンピュータ化し、
すべてが連携して動作する。
といった感じだろうか。
たとえば、
DVDで映画を観るために、DVDプレーヤの電源を入れると、スクリーンが天井から下りてプロジェクタのランプが点灯し、カーテンが閉まって照明が暗くなり、エアコンもONになって映画の再生、投影が始まる
的なこともできてしまうのである。
現在、我が家のHDDレコーダー(RD-X4)は、
リモコンでの録画予約や編集作業はもちろんだが、
家庭内LANにつながっているので、
離れたPCから録画予約などができる。
また、メールでの録画予約とかもできたりもする。
(使ったことないけど。。。)
本題に戻るが、
電力線、いわゆるコンセントがネットワーク回線になるということは、
インターネットの最初の入り口もコンセントになったりする。
で、コンセントは家中つながっている。
ということは、家中の電化製品がすでにネットワーク上に存在する、
ということになる。
「想像を絶する」、とはこのことか。。。
今後、世界がどんな風になっていくかが楽しみである。

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野々村の色々