真横に並んで歩こう!

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私は常々想っている。

『夫婦』とは、常に真横に並んで、
共に歩んでゆくべきだ、と。


妻が一歩引くのではなく、夫が引くのでもなく。


いつも横に並んで。


いつの時代、どこの国でも、多かれ少なかれ、

「男尊女卑」

という風習?が未だに根強く残っている。


しかし近年、「男女雇用機会均等法」などによって、
女性の社会的な権利や立場が高まったのも、
これもまた事実です。


ですが、、、

なぜ、

「男は外で働き、女は家を守る」

という「暗黙の了解」的な部分
未だかつて変わらないんでしょう?


ここで断っておきますが
私はこのような風潮否定しているつもりはありません。

現に私の妻は、結婚するまでは職に就き、働いていて、
結婚と同時に「専業主婦」になりました。

結婚を決意したとき、結婚後はどうするのかという話になったときには、

「仕事を辞めて、家庭の雰囲気を大事にしたい」

と言ってくれました。


私は感激しました。


決して、「男は外で働き、女は家を守る」という「思考」から来た感激ではありません。

それが妻の意志であり、望みだったからです。


妻の望んだ路は、
私が今まで通り「一サラリーマンとして働く」ということより、
高尚なことではないかと、そのとき感じました。

よくドラマ等で、

「おれが会社で汗水たらして働いているから、
 お前たちは生活ができるんだぞ!」

というセリフを耳にします。


この言葉自体が持つ意味は、間違ってはいないと思います。


しかし、逆の立場からも言えるわけです。


『あなたは、温かい家庭があって、初めて働けるのですよ。
 「帰る場所」、「安息の地」があるから、元気に働けるのですよ』




世の中の働く男たちに言いたい。

「自分が働いてお金を稼いでいる」ということを自賛し、
傲慢になり、女性や妻を上から見下ろしている男性に言いたい。


『夫婦は、対等である』

と。




どちらかがで、どちらかがでもない。

どちらかがで、どちらかが後ろでもない。




ふたりで、、真横に並んで歩こうよ。