ココロの傷跡(ブライダルという名の苦悩)

先日、松江某ホテルにて挙式・披露宴(ブライダル?)をあげました。

しかし、そのホテルでの挙式までの道のりは、 晴れやかであるはずが、苦悩の日々でもありました。

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このブログに載せる、ココロに関する記事というのは、
すべて、まず妻と話してから、自分で納得し書き込んでいるわけですが、
今回は、ちょっと私が想っていることをダイレクトに書き記したいと思います。


先日、松江の某ホテルで挙式、披露宴をしたわけですが、
とても心温まる、挙式・披露宴でした。

ご臨席下さった親族のみなさま方にも、

「いい披露宴だったよ」

と、非常にうれしい言葉もいただきました。


しかし、
それは私たち2人で考えて、大切に作り上げた部分です。

結局、そのホテルの対応、サービスなどは最低でした。


・両家の控え室がとんでもない場所になっている。
  まず、初めてそのホテルを訪れた人でも見つけることはできないでしょう。
  それなのに、ホテル側は案内すらしない。
・披露宴の受付が全然関係ない場所に置いてある。
  結局、親族の方の計らいで事なきを得ましたが。。。
・ホテルの従業員が、その日の部屋割等を把握していない。
  どこ?と聞いても、「わかりません」と帰ってくる。
  もう、問題外ですね。
・そもそも、今まで一度もホテル側からの「提案」や「必要と思われる説明」がなされていない。
  誓詞に関してもそうです。
  あんな難しい文章、事前に説明や見本等を見せてもらわないと読めませんよ。。。
  それも、私たちから前日に挙式の説明を受けたいと申し出たので、
  前日に見られたものの、そうでなければ、当日、
  式の前に、私の襟に刺されて、いざ開いてびっくりですよ。。。
・とにかく大切な連絡がない。
  両家控え室は、事前の打ち合わせでは、終日使えるということでした。
  しかし、前々日くらいに確認の電話をすると、
  「12:00からしか使用できなくなっておりまして、ただいま調整中です」
  とくる。。。
  なんでそんな大事なことをこちらに連絡しないのですか?
  事なきを得て、何もトラブルはなかったですまそうとしたのでしょうか?
  事なきを得てなかったら、どうしたんですか??


等々。。。。

担当者が変わってもこれですよ。。。

その変わった担当者は、それまでの担当者と比べ物にならないくらい、
親身になって対応してくれましたが、たかが知れていました


やはり、その松江のホテルそのものの体質がもうおかしいのです。


そのホテルは、松江で言うと、名の知れたホテルで、
その近辺の人に「●●で挙式を挙げました」というと、

「ほほ~、すごいね」

という反応が返ってきます。


いわゆる老舗のホテルです。


そのホテルは、そういう自分のホテルが持っているネームバリューなどにすがり
ふんぞり返っています。


松江近隣の人同士の結婚なら、まだ気づかずに終わったことでしょう。

どちらもネームバリューがあるところで挙式を挙げたという満足感があり、
ホテルの不誠実な対応にも、もしかしたら気づいていないかも知れません。


しかし、

私の妻は、そこの出身ではありません。

私の妻は、その不誠実さに、かなりココロを痛めています。


妻側の親族の方々も、悪い印象を持って帰ってしまった方も多いです。


なぜ、「幸せな門出」だというのに、
そのような想いをしなければならないのでしょう。


今までに、私の家の跡継ぎ問題や、私の父の異なった価値観からくる発言
また、それらに翻弄され、板挟みの状態で私がゆらゆらココロが揺れてしまい
妻を不安にさせてしまった、というのも、ココロの傷の一部分であると思います。
(このことについては、また後日書きます)


突然ですが、
私は、妻が愛しくてたまりません。


私は、
妻のココロを精一杯守り、包んであげ、元に戻してあげたいのです。


あのホテルを選んだのは、とある理由からです。

妻は、「あなたのせいではない」と言ってくれます。

確かにそうかもしれません。

しかし、あのホテルを選んだのは私自身であり、
それが原因で結果的に妻のココロを傷つけたのは確かです。

「あのホテルを選んだあなたのせいよ」と言ってくれる方が、
逆に妻のココロは楽になるのかも知れません。


今私は、

妻を大切に想いたい

という気持ちでいっぱいです。


ココロの傷は、すぐには癒えないかもしれません。

時間がかかるかも知れません。


ですが、パニック障害という病気を持った私を、
「その病気も含めた私」と一緒になってくれると言ってくれた妻を、
私は、、、大切にしたいのです。

それに限らず、妻にはたくさんのモノをもらいました。


それらすべてがかけがえのないモノです。


私はこれから、
妻を精一杯守り、愛しみ、想っていたいと思います。