やっとここまで

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結婚式の前々日となりました。

先に入籍も済ませ、同居しているので、
そういう意味では「区切り」という意味合いは薄れてしまうかも知れませんが、
やはり、ふたりの門出であることには違いありません。


やっと、、、やっと、ここまでやってきました。

結婚を決意した時は、正直、自分の病気(パニック障害)のことが、
頭をよぎりました。

「式の最中にパニックが起こったら」

「そんなことをしたら、すべてが台無しになってしまうのでは?」

等々。。。


しかし、

せめても両家の親族の方々には、自分たちが結婚をしたことを伝えたい


ふたりの幸せな笑顔を見てもらいたい。


こういう想いが、自分の「不安」と戦わせてくれる原動力となりました。


今に至るまで、実家でのしきたりや風習、跡継ぎ問題
それに加えて、挙式を挙げるホテルの不手際や対応の不誠実さ

さまざまな問題が次々と僕たち二人に襲いかかってきました。


「そんなの当たり前だよ」、と言われるかも知れませんが、
正直、自分が折れそうになったことも無いわけではありません。


ですが、いままで、ふたりで一緒に頑張って乗り越えてきました。


その間、妻にはたくさん、つらい想いや、苦しい想いをさせてしまったのも事実です。

それに関しては、これからの生活の中で、
ゆっくりと、彼女をいたわり、愛しんでゆきたいと想っております。


そんなこんなで、今日に至ったわけですが、
様々な苦難や壁というものにぶつかる度に、
妻と話し、語りあい、路を切り開いていきました。


結婚式、披露宴を挙げるに当たり、
私は、今までの「ふたりの苦労」や「頑張り」が、
ふたりにとっての何かを生み出してくれると信じております。


それは何か?と言われても、まだわかりません。

挙式の当日終わってから得られるものなのか、
はたまた10年後や20年後かもしれません。


ふたりにとっての何かが見えてくるものだと信じています。


きっと、「ふたりにとって、かけがえのないもの」になるに違いありません。