第1章:「地球での可能性」

銀河鉄道999をマジで作ろう
このカテゴリーでは、永遠の名作「銀河鉄道999」に出てくる宇宙を旅する機関車999号をまじで作るには、現実的にどのような障害があるかを検討し、実際に作ることがどの程度可能であるかを検証していきます。ゆっくりと(笑)、更新、追加してゆくつもりですので、暇な人は見に来てくださいね。(注、このサイトに出てくる人物名、乗り物名、その他固有名詞などは、あくまでも空想上の物語、銀河鉄道999を建造したいという趣旨の元、都合上登場するものです。名指しでその方がたなどを中傷、批判などをしているのではありません。あしからず)。


第1章:「地球での可能性」

 銀河鉄道っていうくらいですから、当然、最終的には銀河を駆け抜けていく列車実現しなくてはなりません。ですが、最初からそんなものを考えていては、いきなり致命的な問題にぶち当たりそうなので、最初は足元から固めていきましょう。当然、この論議の場は、現在の科学水準を使うということが前提です。きっと未来にはできてるよ、ってのはだめです。それを言い出したら、なんでも作れちゃうことになりますからね(笑)
 というわけで、まず、地球という環境で999号をホームから発車させることから始めましょう

 まず999号の建造です。
 999号は、蒸気機関車C62という車両をモデルとして描かれています。この車両は、現在、日本各地に展示してあるとのことです(参考URL)。車両自体は簡単に手に入りそうです(金銭面は別にして)。中身のハイテク技術は後に回します。しかし、参考URLに乗っている写真では機関車両しか映ってませんけど、旅客車両はどうなるんでしょ。
 そして、見た目機関車で、走っているのも地球上では線路上です。よって、外見上、そんなに変更するとか、特殊な科学技術はいらないようです。まぁたしかに、物語上999が作られたのも、最後の生身の体での旅のために昔の雰囲気を漂わせ、ノスタルジックでなければならないということですから、外見上はそういうことでしょう。

 さて、まず最初の関門として、「星野鉄郎」と「メーテル」の調達です。登場人物のあの2人にもいてほしいってのが人情ってもんです。
 メーテルはおいといて、星野鉄郎から考えましょう。ちょっと参考URLのお力を借りて、検討してみます。この名字検索というサイトで、神奈川県での名字の比率を考えます。神奈川県では総人口約178万人。そのうち、「星野(ホシノ)」という名字2626人と検索で出てました。単純に2626/1780000*100として計算すると、0.1475%です。これは神奈川県での比率であって、全国的にどうかというのは一概にはいえませんが、これは思ったより低いかなと。。。当然、男性女性の合計での人数であって、女性の方は結婚して姓が変わったり、男性でも婿養子に行って姓が変わったりします。また、すでに既婚者でも、年齢的、性的に子供はもう無理だという状況も考えられます。なので、現在のこの星野さんたちが鉄朗という男の子孫を残す、もしくは、今現在「星野鉄郎」さんという少年がいる、というのは、もっともっと低い確率になってしまいます。いきなり絶望的な壁にぶつかってしまいました(笑)。あえて、戸籍上「星野」ということにこだわります(笑)。
 次にメーテルです。どうしましょう(笑)。メーテルという存在ははたしてなんなんでしょう。まぁ、この論議は別の場所にゆだねるとしましょう。
 メーテルは見た目、二足歩行で地球人型の生命体であることには間違いはなさそうです。メーテルの肉体は、鉄郎の母親の体がベースになっています。なので、鉄郎君を生んでくれた母親をメーテルに指名するのも手ですが、それはどうも。。。という気がします。物語上、メーテルは実際には鉄郎の母親ではないのですし。しかも、TV版、劇場板をみるかぎりではメーテルは金髪です。鉄郎が外国語をしゃべれるという場合をのぞき、おそらくメーテルになりうるのは外人でしょう。また、メーテルの原型である鉄郎の母親は、「機械伯爵」に見そめられる?ほどの美貌というか魅力をもっています。よって、日本語が達者な外人で、金髪な魅力的な女性ということになります。そして、この方に芸名というか旅客パスのIDとして「メーテル」という名前を名乗っていただき、鉄郎と共に旅をしていただく、という結論になります。芸名の方がメーテルのミステリアスな雰囲気にぴったりなのは言うまでもありません。


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