押井守が「スカイ・クロラ」で伝えたかったこと?

先日、押井守監督映画作品「スカイ・クロラ」の宣伝的な番組がやっておりました。番組がやっていることを途中から気がついたので全部は見ていないのですが、番組の最後の方に押井守本人がインタビューに答えておりますので、その全文を紹介したいと思います。

インタビュアーは、なぜか”キャイーン”(笑)。なので、途中でつまらないウドのボケや、的はずれな天野の質問とかがありますので、その部分は割愛させていただきます(^^;)

(キャイーン天野)
(今の若者に対して、ちょっと言いたいことがあるんだということで、いったいどんなメッセージを押井監督が伝えたかったのか?という)

(押井監督)
大人ってなんだと思います?

— 中略:ウドのつまらないボケ —

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映画「スカイ・クロラ」の感想

映画、「スカイ・クロラ」を見てきました。

今回、この映画は監督が「押井守」ということで、私自身かなり期待を持って映画館に足を運びました。公開してから間もないと言うこともあって、映画館はほとんど満席状態。そんなに人は来ないであろうと、高をくくって遅めに行ったので、結構前の方の席に座らされてしまった。。。同伴は、前回の記事で書いたように、すでに非オタ系とは言い難い、うちの嫁(笑)

まず、この映画を見て、ものすごく映像のクオリティーが上がってきているのだなと感じました。イノセンスの時にも度肝を抜かされましたが、今回もすごい。とくに、戦闘機のドッグファイトの部分は圧巻です。セル画とCGとのマッチングも気持ちよかったです。

まず、全体を通して感じたことは、押井守作品にしては、以外と説明が多く、わかりやすかったかなという感触です。説明が多いというのは、作品のテーマ性的なところを説明しているセリフが多かったという意味で、押井守特有の長尺セリフは比較的少なく、極限までそぎ落とされているのだなと感じました。

さて、私がこの映画をどういう風に見たのかというのをちょっとばかし語ってみたいと思います。

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「攻殻機動隊」ハリウッドで3-D実写映画化

 またとんでもないニュースが入ってきた。

 ネタ元:

 この「3-D」というのがよく意味がわからないのだが。。。

 ドリームワークスは日本の漫画「攻殻機動隊」の映画化権を獲得した。実写による3-D作品にする計画だ。
 士郎正宗作の「攻殻機動隊」は、1989年5月に「ヤングマガジン海賊版」に初登場。未来都市の警察組織を描いた物語で、これまで劇場版アニメ、テレビアニメ、小説、ゲームなど派生作品が多数生まれている。

 ユニバーサルとソニーも同作の映画化権を追い求めていたが、スティーヴン・スピルバーグが個人的にこの作品に惚れこんで、ドリームワークスで企画を実現させたという経緯がある。「『攻殻機動隊』は私のお気に入りのストーリーなんだ」とスピルバーグは語る。「新しい分野だけど、ドリームワークスは熱意を持ってこの企画にあたるよ」。

 

 とにかくすごい話だ。

 攻殻機動隊とは、これのこと↓

攻殻機動隊 (1)    KCデラックス
士郎 正宗
講談社

 この実写映画化という話を聞いて、まず真っ先に思いつくのが、

 あの世界観を実写で描けるのか??

 ということ。
 

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