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2008年3月25日

ドラマ「薔薇のない花屋」を見て

Category : 適当な日記

 昨日、毎週楽しみにして見ていたドラマ「薔薇のない花屋」が最終回を迎えた。


 最終回の感想。。。



 「最終回に詰め込みすぎたんじゃない!?」




 たしかに放送枠としては、15分拡大での最終回であったが、もう15分ほしかった(^^;)

 
 最終回までにいろいろ敷きまくった伏線が、最終回ではほとんどがあっさりと説明だけされて終わっている感がある。

 私が最終回でもうちょっと丁寧に描いてほしかった部分。

  • 英治と舜がどれだけの過去を背負って生きてきて、今回のことでどれだけ救われたか。
    • おそらく人の過去はそう簡単には修復できないものであるに違いないが、幼児虐待などを受けてきた少年が、ひとかけらの存在する幸せを実感できたこと、自分にも信頼できるものが存在するということ、これをもうちょっと描いてほしかった。
  • 英治と美桜の再会
    • 放送ではけっこうあっさりと居場所がわかってしまっている。美桜の誠実さやずっとどこかで待っているというひたむきさが伝わってこなかった。。。二人がどれだけの想いを寄せ合っていたか。それがあのバラ園の中でのシーンでは伝わってこない。。。あえて言うなれば、あのキスシーンはどうでもよかったのでは?(別にこれは私が竹内結子ファンだからではない(笑))
  • 英治と雫の親子
    • 雫は英治から「本当の親子じゃない」と電話で打ち明けられているが、結局どのようにとらえたのだ?夜な夜な泣きじゃくったということらしいが、平然とした顔で対面できるには、あの年齢では相当な負荷であろう。それが、「ありがとう」の一言ですむのか。。。この「ありがとう」の一言は我々視聴者が行間を読めということなのだろう。。

 なんか他にもあるような気がするんだが、、、、ま、いいか。
 もう15分、いや30分長くしてほしかった~~~。

 それと、最終回のエンディング(山下達郎)は、いつもよりちょっと長目のバージョンだったのだが、、、、、竹内結子。。。ほんときれいだな~~。。。。ボソッ。


 次回作にも期待大ということで(^^;)


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