今年は転勤じゃなかった・・・・

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7月というのは、我が社の異動の時期です。

とりあえず、ご栄転のみなさま、おめでとうございます。

この転勤の時期というのは、各部署、数名ずつが違う勤務地に転勤していき、同じくらいの人数が入ってきます。

正直、私は今年は転勤だろうと思っていたので、結構ショックでした・・・

現在私は広島支店に勤めていますが、本社は東京にあります。私の希望としては、その本社のとある部署にここ数年転勤をしたいと希望を出しています。

で、この広島支店に勤続して、はや8年になります。

結局、今年の転勤で4人が出て行き、4人他の部署から転勤してきたわけですが、今年の転勤が終わって、見渡してみると、今の職場では私が広島支店に勤続最長になってしまいました。

つまりは、私が一番この部署に昔からいると言うことです・・・・ 私が転勤で広島に来たときより前からいた人はすべて転勤していきました。。。

8年で最長になるの?と思われるかも知れませんが、うちの会社、結構転勤スパンが短いんです。だいたい4,5年くらいでしょうか。

まぁ、早く転勤すれば出世できるとか、偉くなれると言うわけではありませんが・・・

世の中には、転勤がある会社とない会社とがあります。もちろんない会社でも、転職ということもありうるわけですが。

うちの会社は転勤があり、定期的に人が入れ替わります。

転勤そのものについては、一長一短あるかと思いますが、いい部分だけど考えてみたいと思います。

まず、派閥みたいなものができません。5年で人が入れ替わっていたら、派閥みたいなものは続かないですからね。

あと、仕事に対してのマンネリ感が、定期的に解消されます。

そして、最大のメリットだと私が思うものは、自分の仕事に対して、どんどんステップアップしていけると言うことです。

まぁ、すべての転勤がステップアップに繋がるわけではないですが、私の場合、この広島での勤務の次は、東京の本社に行って、自分のステップアップを図ろうと思っています。

知っておられる方もおられるかも知れませんが、私は現在、「パニック障害」「自律神経失調症」という病気を患っています。これは広島に転勤して1年くらい経ったことに発病しました。


この病気にかからなければ、正直私は4年か5年で転勤していたでしょう。

この病気にかかったことによって、私は精神障害者の2級となり障害者手帳も支給されました。そして、この病気からくる体調不良などによって、勤務制限も発生しました。現在、早朝・深夜、宿泊勤務ができません。徐々に快方に向かっていることは確かですが、現時点では全快とはとても言えない状況です。考えてみれば、こんな病気を抱えているにもかかわらず、仕事を続けさせてもらっているこの会社には感謝をしなければならない身であって、ましてや「転勤させてくれ」という希望は横暴なのかも知れません。

当然、私が転勤をするということは、私を受け取ってくれる部署があるわけで、その部署の人が「早朝・深夜勤務NG、宿泊勤務NG」という人を引き取ってくれるか?ということを考えると、自分が管理職の身であったなら、ちょっと首をかしげてしまうでしょう。転勤がないのもある意味うなずけます・・・・

しかし・・・

私も多少なりとも快方に向かっており、パニック発作というものは出なくなり、体調の悪化というのもだいぶなくなってきました。そうすると、自分自身への注視というのがなくなり、やはり周りの環境などへの注視に変わっていきます。

そうすると、やはり仕事というのはモチベーションというものが重要なファクターだと考えるようになります。

今の職場に対してモチベーションがないかと言えば、それは嘘になりますが、やはり8年もいるとなにかと飽和してきます。転勤というものがない会社の人にとっては、「ふざけるな!」と言われるかも知れませんが、しかしそれが現実なのです。

8年も同じ職場にいると、職場内の仕事はほとんどができるようになり、私も年齢では36歳という中間的な立場。当然新しい仕事が降ってくると、もっと若手がついて、それのお目付役な立場として仕事に就きます。つまりは、メイン担当ではありません。あくまでも補佐です。

それが不満なのか?と言われれば、私は不満です・・・

やはりメイン担当として働きたいし、苦労もしたい、達成感も味わいたいです。

ちょっと飛躍的な表現になってしまいますが、そういう補佐的な仕事ばかりがやってくると、自分が実際にやっている仕事はほとんどないような感覚になり、「僕は干されているのでは?」と思ってしまうくらいです。

とはいえ、この一年で主担当としてやっていた仕事がなかったわけではなく、私だからこそできた仕事もあったと言えます。その仕事のおかげ?で、社内で表彰もして頂きました。ボーナスの査定も標準より上でした。

結局なにが不満なの?と問われると・・・・回答が難しいです、はい。

このご時世、仕事があるだけでもありがたいことなのです。・・・・・わかってます。

表彰もされ、ボーナスもアップ、職場内の仕事はほとんどこなせる。十分じゃない?。・・・・・はい、そうです。

けど、皆さんも、ふと自分の将来について不安になることってありませんか?

10年後にどんな自分になっているだろうか?どんな仕事ができているであろうか?

病気という足かせがあるために、自分はステップアップの踏み出しが送れてしまっているのではないか?

子供の寝顔を見て、将来この息子に「お父さんはこんな仕事をしてるんだよ」と自信を持って言える仕事をしているだろうか?。子供はお父さんの仕事を誇りに思ってくれるだろうか?誇りに思えるお父さんでいるだろうか?

自分のスキルと十二分に発揮できる部署に行けるだろうか?

様々な不安がよぎります。

現状、モチベーションがなかなか沸きません。

もちろんモチベーションなんて人がくれるものでも、上司が用意してくれるものでもありません。自分自身で見つけ出し、それに向かって邁進して言ってこそモチベーションです。

転勤がモチベーションをもたらしてくれるとは限りません。が、自分の中でそれが何かの点火剤になるのではないかと思っています。

来年転勤できるかどうかも、それも分かりません。

今現状で言えることは、何かしらにモチベーションを見いだし、それに対して頑張るしかありません。これでもいちを妻子ある身です。家族を路頭に迷わせるわけにはいきません。

なにか、わらをも掴む状態かも知れないのですが、なにかを見つけ出したいと思っています。

少なくともこの一年、自分らしく仕事ができる何かを掴みたいと思っています。

そして、その一年がその後の10年、20年に生きるような何かであってほしいものです。

支離滅裂な文章で申し訳ありません。

最後まで呼んで頂いてありがとうございました。