- 2009/02/16 23:17
- 映画

今日、映画「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」を見てきました。
公式サイト
最初に一言。
内容、詰め込みすぎじゃね???(^^;)
さて、ここからは映画の内容がちょっとネタバレするので、これから映画を見に行く人は見ないでね(^^;)
まぁ、原作を読んでいる私としては、いろいろ言いたいことがある(笑)
まずはさっきも言ったように、内容詰め込みすぎじゃない??ってこと。
たしかに、あれだけの大作を映画3本でまとめるってことは大変なことだとは思いますが、第1弾に比べ、展開が早すぎて分かりません(笑)。原作を読んでいる私は、「ああ、ここはあの場面だな・・・」と感じ取れるのですが、原作を知らない人が見たら、展開が早すぎて、何がなんだかわからないんじゃないかと。
一つ一つのセンテンスはうまく描いてあるな、と感じますが、なぜその場面になったのか、という必然性の説明的な場面がないので、さっぱりつながりが分からない部分が多い。
いくつか上げてみよう。
- 血の大晦日の後の世界観がまるで分からない。
- 「しんよげんの書」というものがなぜあるのか?
- 遠藤カンナ(平愛梨)にカリスマ性がない(笑)
- ヨシツネ(香川照之)はなぜあそこに秘密基地を構えたのか?
- オッチョ(豊川悦司)が拘束されていたのはどこだったのか?そしてなぜ太陽の塔を見て驚いたのか?
- いきなり「ともだち歴」と出た。
- ローマ法王の威厳は??
- サダキヨ(ユースケサンタマリア)はこの映画の展開上なんか意味があったのか?(原作ではものすごい意味があるが)
- いきなり「ともだちランド」と言われても意味が分からない。
- ボーナスステージがバーチャルリアリティーだということが分かりづらい。
- なぜサダキヨのくだりで「宇宙特撮隊のバッチ」がでてきたのか?(これは脚本を変えているから??)
- ということは、最終的な「ともだち」の正体は原作と違うってこと?
- 山根くん(小日向文世)が理科室に呼んでるけど・・・あれで終わり??肝心の「ともだち」の部分は?
- 「ともだち」は確かに山根くんに打たれた。けど、映画の話の展開上、それで死んだのか微妙。
う~ん。。。上げだしたらキリがない(^^;)
この部分、原作を知らない人、分かります?(笑)
ということで、この時点で「ともだち」が誰だか判明していないということは、映画ではちょっと違う展開になりそうだ。最終章ではね。
さぁ、では出演者の評価をいくつかしてみよう(笑)
原作にもっと忠実なキャスティングだなと思った人。
- 小泉響子(木南晴夏)
カンナとクラスメートでともだちランドに行く羽目になる、女の子ね。
これ、どはまりですね~
原作と寸分違いません(笑)
この子をモデルに漫画を書いたんじゃないかと思うくらいそっくりです(笑)。よくこんな子見つけてきたな~・・・
次におもしろいキャスティングだな~と思った人。
- マライア(前田健)
これは以外とはまっている(笑)
- 仁谷神父(六平直政)
いい感じ。
といった感じですかね。
いや~~、いろいろ文句言いましたが、おもしろかったですよ(^^;)
みんな、見てね~~(笑)
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