このエントリーは、自宅サーバーのOSを、fedora core 6(以下FC6) から fedora 7(以下FC7)へアップグレードしたときに陥ってしまった時の対処の仕方です。(またの名を備忘録)
FC6からFC7へyumを使ってアップグレードするときには、ファイルシステムのマウントポイントが変更されてしまう、というのをよく聞きます。具体的には「hd*」だったディスクが「sd*」になってしまうという。
参考URL
結局の所、うちの環境では?、hdの記述をsdに変更しなくても良かったのですが、FC6からFC7へアップグレードというページを検索しているとほとんどがその問題にぶち当たっているので、私も事前にgrub.confの内容の中で「hd」の箇所を「sd」に書き換えたのですが逆に起動しなくなってしまいました(^^;)
ということで、起動しなくなったLinuxをRescue CDディスクを使って、grub.confファイルの再編集をするやり方です。
なにはともあれ、Rescue CDを作成しましょう。ダウンロードはこちらから。
- まず、起動しなくなったサーバをRescue CDで起動しましょう。
- 「Rescue installed system」を選択します。
その後、言語やキーボードを聞いてきますので、自分の環境に合わせて設定。
- ネットワークを使用するか?と聞いてきます。ここではNoでいいでしょう。
- 現在のシステムをマウントするか聞いてくるので、「Continue」を押します。
- システムを見つけてくれた場合、現在ハードディスクのシステムを、「/mnt/sysimage」としてマウントしてくれます。「OK」を押します。
- すると、コマンドラインに戻ります。
- そこで、修正したいgrub.conf、fstabの在処へ移動します。
# cd /mnt/sysimage/etc/
- そこで通常の「vi」が使えるので、grub.confやfstabファイルを編集し、保存します。
fstabやgrub.confの修正の仕方は環境によって違ってくると思いますので、ここでは割愛します。
(↑それが一番大事だって?(^^;))
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